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カードローン

おすすめの低金利カードローン10選!より利率を引き下げる方法もご紹介します

低金利カードローン
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「余計な出費は抑えてお金を借りたい」
「どこよりも低金利で借りれるカードローンは?」

カードローンでお金を借りる時に、一番気になるであろう「金利」。
どこの金融会社が低金利で借りれるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、低金利でお金を借りたい方へ向けて以下の内容をお伝えします。

  • 金利の詳細と計算方法
  • 低金利のおすすめカードローン10選
  • 低金利のカードローンで更に利息を引き下げる方法
  • カードローンとフリーローンの違い

カードローンを低金利で利用したい方はぜひ参考にしてください。

そもそも「金利」って何?利息との違いについても解説

利息とは

そもそもカードローンについて調べると、よく目にする「金利」とは何なのでしょうか。

以下では、「利息」との違いも含めてご説明します。

  • 利息:お金を貸した側が、貸した金額に追加して受け取るお金
  • 金利:借りたお金を返済する際に、借りた金額に加えて支払う利息の割合

基本的にカードローンでは、金利が高くなるほど返済する利息の金額が増えます。

同じ金額の融資を受けた場合も金利が違うと返済額は大きく変わるので、カードローン社を比較する際は金利を確認しましょう。

金利の計算方法を紹介

カードローンの計算方法は、下記のように表すことができます。

融資額×金利=利息
(例:100万円の融資×金利10%=利息10万円)

また以下では、100万円を借りた場合の金利による利息の違いをまとめました。

融資額金利(実質年率)利息(年間)
100万円10%10万円
100万円15%15万円

上記は100万円の融資を1年かけて返済した場合のため、同じ融資額でも全く違うことがわかるでしょう。

またカードローンの金利は融資額によって上限があり、以下のように設定されています。

融資額上限金利(実質年率)
10万円未満20%
10万円〜100万円未満18%
100万円以上15%

融資額に対して設定できる金利が決まっていることを「上限金利」といいます。

カードローンを検討する際は、設定されている金利が上限金利よりどのくらい低いか確認しましょう。

低金利カードローンおすすめ10選【金利比較アリ】

以下では、低金利としておすすめのカードローンを10選ご紹介します。

カードローン金利(実質年率)
楽天銀行スーパーローン
1.9%〜14.5%
三菱UFJ銀行カードローン
バンクイック

1.8%〜14.6%
イオン銀行カードローン3.8%〜13.8%
横浜銀行カードローン1.5%〜14.6%
三井住友カードローン1.5%〜15.0%
プロミス4.5%〜17.8%
アイフル3.0%〜18.0%
SMBCモビット3.0%〜18.0%
アコム3.0%〜18.0%
レイクALSA
4.5%〜18.0%

※タップで詳細ページにスクロールします。

金利だけでなく審査や融資スピードについてもまとめているので、ぜひ確認してください。

楽天銀行スーパーローン

(出典:楽天銀行公式

金利(実質金利)1.9%〜14.5%
借入限度額800万円
無利息期間
審査期間最短翌日
融資スピード最短翌日
Web完結可能

楽天銀行スーパーローンは、楽天銀行が提供しているカードローンです。
楽天会員のランクに応じて、審査優遇や楽天ポイントのプレゼントがあります。

また金利のキャンペーンが期間限定で実施されているため、よりお得に利用できるでしょう。

さらに楽天銀行スーパーローンなら、限度額も800万円と高くWEB完結も可能です。

普段から楽天サービスを利用している方に、おすすめのカードローンと言えるでしょう。

\WEBで完結!かんたん申し込み/
楽天銀行カードローン
に申し込む

楽天銀行公式サイト
https://www.rakuten-bank.co.jp/

三菱UFJ銀行カードローンバンクイック

(出典:三菱UFJ銀行公式HP)

金利(実質金利)年1.8%〜14.6%
借入限度額500万円
無利息期間
審査期間最短即日
融資スピード最短翌日
Web完結
※お申込みまで

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」は、三菱UFJ銀行が提供するカードローン。

銀行系カードローンのため、上限金利は年14.6%と消費者金融より低い傾向にあります。

三菱UFJ銀行の口座がなくても、本人名義の普通預金口座へ振込融資が可能です。

※他行口座あて振り込みをご希望の場合、初回または振込先口座変更時はお電話からお申し込みください。

\24時間いつでも受け付け中/
バンクイック
に申し込む

三菱UFJ銀行公式サイト
https://www.bk.mufg.jp/kariru/card/banquic/index.html

イオン銀行カードローン

イオンカードローンLP
(出典:イオン銀行公式HP)

金利(実質金利)3.8%〜13.8%
借入限度額800万円
無利息期間なし
審査期間最短当日
融資スピード最短5日
Web完結

イオン銀行カードローンは上限金利が13.8%と、どのカードローン会社よりも低いです。

年会費・入会費が無料にも関わらず、コンビニATM手数料もタダで利用できます。
また毎月の返済・借入も1,000円から設定できるため、手軽に取引することが可能です。

口座設定はいつでも変更できる他、返済方法は「ATM・イオン銀行口座の引き落とし・他金融機関口座の引き落とし」から選択できます。

ただし最短即日融資には対応していないので、「今すぐ借り入れしたい」方は注意しましょう。

横浜銀行カードローン

lp横浜銀行カードローン
(出典:横浜銀行公式HP)

金利(実質金利)1.5%〜14.6%
借入限度額1,000万円
無利息期間
審査期間最短翌日
融資スピード最短翌日
Web完結

横浜銀行カードローンは借入限度額が高く、1,000万円まで融資を受けられます。

また金利も1.5~14.6%と低い他、他社ローンやクレジットカードのリボ払いをまとめることも可能です。

借入を横浜銀行カードローンにまとめれば、月々の支払額を軽減できます。
さらに月々の支払額軽減に加えて金利が下がり、利息の負担を軽減できる場合も。

おまとめローンが気になる方は、横浜銀行カードローンへ申し込んでみましょう。

三井住友カード カードローン

三井住友カードlp
(出典:三井住友カード公式HP)

金利(実質年利)1.5%〜15.0%
借入限度額900万円
無利息期間最大3カ月
審査期間最短即日
融資スピード最短即日
Web完結

三井住友カードのカードローンでは、最大900万円の融資を受けることができます。

2021年9月1日〜2022年5月31日までなら、新規申し込みで最大3カ月間の無利息キャンペーンを実施中です。

また返済期間も最長15年1カ月181回のため、計画的に返済を進められるでしょう。

最短で即日融資に対応してるので、「今すぐ借入したい」方にピッタリのカードローンです。

プロミス


(出典:プロミス公式HP

金利(実質年率)4.5%〜17.8%
借入限度額500万円
無利息期間最大30日間
審査期間最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
融資スピード最短3分
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
Web完結

プロミスは、上限金利が17.8%と他の大手消費者金融よりも低いカードローンです。

24時間申し込み可能な上、土日夜間も振込可能なサービス「瞬フリ」があります。
またWEB完結でき自宅に郵送物が届かないため、借入を隠したい方でも安心です。

始めての利用なら30日間の無利息期間があるため、お得に利用できるでしょう。

\お得に利用するなら/
プロミス
に申し込む

プロミス公式サイト
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain

アイフル

(出典:アイフル公式HP

金利(実質金利)3.0%〜18.0%
借入限度額800万円
無利息期間最大30日間
審査期間最短18分
融資スピード最短18分
Web完結

アイフルは原則職場への電話連絡を行っていないので、会社の人へは隠したい方におすすめのカードローンです。

利用者も多くアプリの使いやすさやスピード感のある融資など、ユーザー目線のサービスが人気の理由と言えます。

チャットロボットを利用した質問機能もあるため、不明点があっても手軽に確認できるでしょう。

\WEB申し込みなら最短18分で融資/
アイフル
に申し込む

アイフル公式サイト
https://www.aiful.co.jp/

SMBCモビット

モビット

(出典:SMBCモビット公式HP)

金利(実質金利)3.0%〜18.0%
借入限度額800万円
無利息期間なし
審査期間10秒簡易審査
融資スピード最短即日
Web完結

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットは、三井住友カードが提供するカードローン。
大きな特徴として返済するごとにTポイントが貯まる点が挙げられます。

またWEB完結なら書類の提出で在籍確認できるので、職場への電話連絡を回避することが可能です。

ただしSMBCモビットには無利息期間がないので、キャンペーン狙いの方は注意しましょう。

\WEB完結なら電話連絡なし/
SMBCモビット
に申し込む

SMBCモビット公式サイト
https://www.mobit.ne.jp/index.html

アコム

アコムのLP
(出典:アコム公式HP)

金利(実質年利)3.0%〜18.0%
借入限度額800万円
無利息期間30日間
審査期間最短30日
融資スピード最短即日
Web完結

アコムは三菱UFJファイナンシャル・グループ傘下の大手消費者金融です。

WEBからの申し込みが可能な他、利息は利用日数分で日割計算されます。

短期間で返済するほど利息を抑えられるので、返済額を減らしたい方はなるべく早めの完済を目指してください。

また都合に合わせて返済金額を自由に選べるため、無理なく返済を進められるでしょう。

レイクALSA

レイクアルサのLP
(出典:レイクALSA公式HP)

金利(実質金利)4.5%〜18.0%
借入限度額500万円
無利息期間最大180日間
審査期間最短15秒
融資スピード最短60分
Web完結

レイクALSAは、新生ファイナンシャル株式会社がサービスを提供するカードローンです。
アプリをインストールすれば、カードレスでキャッシングを行うことができます。

またレイクALSAの一番特徴は、自分の都合に合わせて無利息期間を選択できること。
さらにWEBからの申し込みであれば、無利息期間が60日になります。
※5万円以下だと180日間無利息

もし借り入れしたい額が少額なら、レイクアルサでの申し込みを検討しましょう。

低金利なカードローンでさらに利率を引き下げる方法

以下では、カードローンで設定されている利率を引き下げる方法を紹介します。

繰り返しになりますが利率は返済額に大きく影響するので、ぜひ役立てて下さい。

契約額を増やす

融資額と金利

カードローンの金利を下げたいなら、契約している融資額を増額するのがおすすめです。

一般的なカードローンは、契約した融資額が大きいほど金利が引き下がる仕組み。
限度額まで借入を契約すれば、最低金利が適応となります。

一度でも金利が引き下がれば、以降は融資額に関わらず契約した金利で借入可能です。

例として「イオン銀行カードローン」の場合は、以下のように金利が変わります。

借入限度額金利
10万円〜90万円11.8%〜13.8%
100万円〜190万円8.8%〜13.8%
200万円〜290万円5.8%〜11.8%
300万円〜390万円4.8%〜8.8%
400万円〜490万円3.8%〜8.8%
500万円〜590万円3.8%〜7.8%
600万円〜790万円3.8%〜5.8%
800万円3.8%

この場合、800万円の融資契約を結べば最大10%の金利が引き下がります。

ただし初回と同様、増額審査が実施されるので返済が遅れている方は注意しましょう。

金利優遇サービスを利用する

サービスの提供元が他に扱っているローン商品を利用すると、金利優遇を受けられるケースがあります。

特に銀行カードローンが行っている場合が多く、住宅ローンの利用などは金利を引き下げられる可能性が高いです。

「三井住友銀行カードローン」のサービスは以下の通り。

通常金利サービス適応後の金利サービス適応の条件
1.5%〜14.5%1.5%〜8.0%住宅ローンを利用

金利優遇のサービス適応条件を満たせば、よりお得にお金を借りることができます。

すでにローン商品を利用している方は、他の商品で気になるものはないか確認してみましょう。

利息無料キャンペーンに申し込む

各会社によって無利息期間が異なる

利息無料キャンペーンに申し込むと、カードローンの金利を実質なしで借入可能です。

最近は大手消費者金融をはじめ、一定期間内の利息が無料のカードローンが増えています。

カードローンキャンペーン内容
プロミス初めての利用で最大30日間利息が無料
三井住友カード カードローン初めての利用で最大3カ月利息が無料
レイクALSA初めての利用で最大60日間もしくは
180日間(5万円以下の利用)利息が無料

借入を行う際は、各カードローン会社のキャンペーンを確認してから申し込みましょう。

借入をまとめる

他の金融機関やクレジットカードでの借入が残っている場合は、借入を1つにまとめることで金利を引き下げられる可能性があります。

前述した通り、契約金利は融資金額が大きくなるほど下がるケースが多いためです。

以下では「横浜銀行カードローン」を例に説明します。

借入額金利毎月の返済額
クレジットカード80万円14.7%19,000円
消費者金融A90万円17.8%23,000円
横浜銀行カードローン
(限度額200万円の場合)
170万円11.8%38,000円
横浜銀行カードローン
(限度額1000万円の場合)
170万円1.5%29,000円

上段をそれぞれ返済する場合は、毎月の返済額が42,000となります。
しかしまとめれば、200万円の契約で38,000円、1,000万円で29,000円です。

借入をまとめると金利が下がり、毎月の支払いを軽減できます。

ただしまとめるために利用する場合は、限度額の増額申請が必要になるので注意してください。

カードローンとフリーローンの違いって何?

カードローンとフリーローンの違い

カードローンとフリーローンは似ている商品ですが、以下のような違いがあります。

カードローンフリーローン
取り扱う業者消費者金融や銀行銀行が多い
1回の契約での借入回数何度も可能(限度額内に限る)1回
金利高い低い
返済額管理管理しにくい管理しやすい

フリーローンを選ぶと、契約して融資を受けた後は返済だけのため追加融資ができません
新しく借り入れしたい場合は、再度申込みを行った上で審査を受ける必要があります。

「金利」はカードローンが高く、フリーローンは低く設定されている場合が多いです。
しかし提供する会社や借入金額にもよるため、一概にどちらがいいとは言えません。

カードローンとフリーローンは、融資の目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

お得に借入したいなら低金利のカードローンを選ぼう

本記事ではカードローン社の金利比較や特徴、引き下げる方法をご紹介しました。

繰り返しになりますが、お金を借りるにあたって金利は重要な判断ポイントです。
低金利でお金を借りることができれば、返済額を大幅に減らすことができます。

少しでも利息を抑え、お得にカードローンを利用しましょう。