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カードローン

プロミスの追加融資は審査なし!増額との違いや毎月の返済額についても解説します

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プロミスは即日融資に対応している大手消費者金融です。
Web申し込みなら最短3分で融資可能のため、お金がすぐ欲しい時に役立ちます。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

ただし中には、追加で借りることはできるか気になる方も多いのではないでしょうか。

「プロミスでは追加融資を申し込む時も審査あるの?」
「プロミスで追加融資を受けるにはどうすればいい?」

今回は上記のような疑問を解決すべく、プロミスの追加融資について徹底解説します。

  • 追加融資する際の審査・在籍確認の有無
  • 追加融資と増額の違い
  • プロミスで追加融資を受ける方法
  • 追加融資を受ける際の返済額
  • プロミスで追加融資ができないケース

事前にプロミスに関する知識を得ることで、申し込み後のギャップをなくしましょう。

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プロミス公式サイト
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プロミスの追加融資は審査・在籍確認なし!


(出典:プロミス公式HP

プロミスで追加融資する際、二度目の審査や在籍確認はありません。
利用限度額の範囲内であれば、何度でも追加融資を受けられます。

特に中小消費者金融の場合は、申し込む度に審査が必要なケースが多いです。
カーローンなど目的別ローンを利用する際も、再度審査の工程が必要となります。

しかしプロミスでは回数に制限がないため、利便性が非常に高いと言えるでしょう。

【関連:在籍確認なしで借り入れできるカードローン9社!勤務先への電話連絡を免除する方法を紹介

利用限度額を超える場合は「増額申請」が必要

増額審査‐プロミス追加利用限度額自体を増やす場合は「増額申請」をする必要があります。
追加融資とは違い、増額申請の場合は審査が実施されるので注意しましょう。

プロミスの増額申請は以下の手順で進められます。

  1. 公式HPから会員サービスにログイン
  2. 限度額変更申し込み」ボタンをクリック
  3. 希望限度額を入力して申し込む
  4. プロミスから在籍確認の電話連絡が入る

審査をスムーズに進めるためにも、源泉徴収票や給与明細などの本人確認書類は事前に準備しておくのがおすすめ。

また希望限度額が50万を超える・他社と合わせて100万を超える場合は、収入証明書類も用意してください。

真面目に返済を続けてきた方なら、信用を得ているため審査に通過する可能性が高いです。
しかし延滞していると審査落ちに繋がる他、逆に減額される恐れもあるので注意しましょう。

借入限度額と残高を確認する方法

プロミスでは、以下の方法によって借入限度額と残高を確認できます。

  • プロミス公式HPにある会員サービス
  • プロミスのアプリローン
  • プロミスコール
    (0120-24-0365/平日9時~18時)

プロミスコールへの問い合わせの場合、混雑している時間帯だと待ち時間が発生します。

急いでいる時や夜間に確認するなら、会員サービスやアプリローンの利用がおすすめです。

「カード番号」「カードの暗証番号」が必要となるため、事前にローンカードを用意しておくとスムーズに進められるでしょう。

プロミスで追加融資を受ける2つの方法

プロミスで追加融資を受ける際は、以下2つの方法で手続きを済ませられます。

※タップで詳細ページにスクロールします。

急いでいる方には、最短10秒でお金が振り込まれる振込融資(瞬フリ)がおすすめです。

プロミスATM・提携ATM

プロミスでは、直営のATMやコンビニATM・金融機関のATMで追加融資を受けられます。

ATMを使って追加融資を受ける方法は以下の通りです。

  1. ATM端末にカードを挿入する
  2. 「お引き出し」か「お借入」を選択する
  3. 借入する金額を入力する
  4. 現金を引き出す

どのATMも利用方法は同様ですが、手数料や利用できる時間がそれぞれ異なります。

ATM手数料営業時間
プロミスATM無料7時~24時
※ATMにより時間・休日は異なる
三井住友銀行ATM無料9時~21時
※店舗により異なる
提携ATM
  • 取引金額が1万円以下:110円
  • 取引金額が1万円以上:220円
9時~21時
※店舗により異なる
コンビニATM
  • 取引金額が1万円以下:110円
  • 取引金額が1万円以上:220円
0時10分~23時50分
※店舗により異なる

プロミス直営・親会社である三井住友銀行のATMであれば、手数料無料で使えます。

対して、コンビニATMは24時間利用できるのがメリット。※メンテナス時間を除く
深夜や早朝にお金が必要になっても、コンビニATMならすぐに追加融資を受けられます。

手数料が発生するのは欠点ですが、全国のコンビニで利用できるため出張先や旅先でお金に困った時も安心です。

プロミス提携のコンビニATM・金融機関のATM
コンビニATM金融機関のATM
  • セブンイレブン(セブン銀行)
  • ローソン(ローソンATM)
  • ファミリーマート(E-net)
  • サークルKサンクス
  • スリーエフ
  • デイリーヤマザキ
  • ミニストップ
  • ニューデイズ
  • コミュニティストア
  • 生活彩家
  • セーブオン
  • ポプラ
  • セイコーマート
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 西日本シティ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • 横浜銀行
  • 東京スター銀行
  • 第三銀行
  • 福岡銀行
  • 熊本銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 十八親和銀行
  • 広島銀行
  • 八十二銀行

振込融資(瞬フリ)

プロミスによる振込キャッシング「瞬フリ」でも、追加融資を受けることができます。
24時間365日利用でき、最短10秒で指定銀行口座へお金が振り込まれるサービスです。

瞬フリを利用すれば、スマホやパソコンなどからいつでも追加融資を受けられます。
わざわざATMに出向く必要がない上、手数料も無料のため利便性が高いです。

瞬フリによって追加融資を申し込む際は、以下の手順で手続を進めましょう。

  1. プロミス公式HPから会員サービスにログイン
  2. 振込先口座を登録(すでに登録済みの場合は不要)
  3.   「瞬フリ(振込キャッシング)のお手続き」から申込み
  4. 振込金額を入力
  5. 最短10秒で振込完了

瞬フリは、都市銀行に限らず地方銀行や信用金庫・ネットバンクにも対応しています。

瞬フリに対応している主な金融機関
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • PayPay銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • ソニー銀行、など

対応する金融機関の口座を持っている方は、瞬フリの利用を検討してください。

プロミスで追加借入を受けた時の返済額は?

前提として、プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」。
借入残高によって変動するため、追加融資を受けると返済額が増えたり減ったりします。

具体的な返済金額は、以下の計算式から算出可能です。

借入後残高返済金額
※1,000円未満は切り上げ※
返済回数
30万円以下借入後残高 × 3.61%~36回
30万円超過~100万円以下借入後残高 × 2.53%~60回
100万円超過借入後残高 × 1.99%~80回
プロミスの返済額
借入後残高返済金額
10,000円1,000円
20,000円1,000円
30,000円2,000円
40,000円2,000円
50,000円2,000円
60,000円3,000円
70,000円3,000円
80,000円3,000円
90,000円4,000円
100,000円4,000円
200,000円8,000円
300,000円11,000円
400,000円11,000円
500,000円13,000円
600,000円16,000円
700,000円18,000円
800,000円21,000円
900,000円23,000円
1,000,000円26,000円
2,000,000円40,000円
3,000,000円60,000円
4,000,000円80,000円
5,000,000円100,000円

詳細はプロミスの公式ホームページ「ご返済金額について」から確認できます。

ただし上記で求められる返済額は最低限のため、返済しても元本はなかなか減りません。

余裕がある時は積極的に随時返済を行うことで、元本と利息の両方を抑えましょう。

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プロミスで追加融資を断られるケースと対処法

審査がないとはいえ、必ず追加融資を受けられるわけではありません。
特に以下に該当する場合は、追加融資できない可能性が高いので注意してください。

追加融資できない方は、ATMにカードを入れても「ご利用できません」と表示されます。

会員サービスからの場合も同様に、「お借入れ可能額0円」と提示されるでしょう。

プロミスの返済を延滞している

毎月の返済を延滞している場合、追加融資を受けられる可能性は低いです。

前提としてプロミスでは、返済日が以下4通りほど用意されています。

  • 5日
  • 15日
  • 25日
  • 末日

お給料日なども加味した上で、自分が一番返しやすい日にちを選択するのがおすすめです。

またもし現在、すでに延滞状態にある方はすぐに返済してください。
返済が遅れると遅延利息が発生する他、カード利用停止・強制解約になる恐れも。

すぐに返済すれば、追加融資が認められる可能性もゼロではありません。

すでに利用限度額まで借りている

プロミスでは、1円でも利用限度額を超える場合の追加融資を受け付けていません。
前述通り、利用限度額以上の借入を希望する場合は「増額申請」を出す必要があります。

追加融資を受けたい方は、毎月コツコツ返済を続けて限度額に余裕を持たせましょう。

またどうしてもすぐにお金が必要なら、他社のカードローンに申し込むのも一つの手。

プロミスの最大限度額は500万円ですが、アコムアイフルなら最大800万円まで融資を受けられます。

この2社には30日間の無利息期間があるので、すぐ返済できる方におすすめです。

総量規制に抵触している

プロミス追加融資‐総量規制プロミスと他社借入残高の合計額が年収の3分の1を超える際は、「総量規制」に引っかかるため追加融資を受けられません。
※総量規制の対象は消費者金融のみです。銀行カードローンや住宅ローンは含まれません。

すでに複数の消費者金融から借入している方は注意してください。

もし使っていないカードローンがある場合は、限度額を減らすか解約しておきましょう。

情報変更の届け出を出していない

プロミス追加融資情報変更契約時に申し込んだ情報に変更がある場合、申請していないと追加融資を断られます。
※氏名や住所・勤務先・電話番号など

プロミスでは個人情報に変更があった際、14日以内に届け出を出すのがルールです。
万が一14日以内に届け出がないと、利用可能額が0円になるケースも。

申込内容に変更がある場合は、以下いずれかの方法ですぐに申請しましょう。

  • プロミス公式サイトの会員サービス
  • 電話(0120-24-0365/9時~18時)
  • 自動契約機(9時~21時)※契約機により営業時間が異なります。

手続きを行うにあたり、変更届出書などの書類を提出する必要はありません

簡単ですぐに終わるので、契約期間中に引越しや転勤があったら早めに対処しましょう。

他社でブラックリスト入りしている

他社で金融事故を起こし、ブラックリストに入っていると追加融資は難しいでしょう。

特に以下項目の延滞経験がある方は、ブラックリストに入っている可能性が高いです。

  • カードローン
  • クレジットカード
  • 奨学金
  • 携帯電話

※公共料金や税金・NHK受信料の延滞は含まれません。

他社の延滞であっても、プロミスの追加融資に影響するので注意してください。

金融事故を起こした情報は、個人信用機関5~10年ほど保管されます。
プロミスで追加融資を受けるなら、情報が抹消されるまで待つしかないでしょう。

75歳以上である

契約中に75歳を過ぎた場合、追加融資を受けることは不可能です。

というのもプロミスでは、満75歳以上へのあらたな借入を中止しています。

75歳以降は返済のみとなるので、可能なら75歳までに追加融資を受けておきましょう。

プロミスの追加融資は審査なしで何度でも可能!

プロミスの追加融資は、審査・在籍確認なしで申し込み可能です。
前述通り限度額内なら何度でも受けられるので、非常に便利と言えるでしょう。

ただし、契約中なら誰でも追加融資を受けられるわけではないので注意が必要です。

プロミスの追加融資を検討している方は、他社借入額なども踏まえ返済計画を立てた上で申し込みましょう。

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