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カードローン

収入証明書不要のカードローンはある?借り入れ時の条件や注意点も徹底解説

収入証明書不要のカードローン
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「今すぐお金を借りたいけど、収入証明書を用意するのは面倒・・」
「無収入で収入証明書を用意できなくても、お金は借りられるの?」

カードローンを利用する上で、上記のように考える方は多いのではないでしょうか。

実は消費者金融のキャッシングサービスは、収入証明書なしでも受けられます
しかし一定の条件が付くので、好きなように借り入れできるわけではありません。

そこでこの記事では、収入証明書なしでお金を借りる方法について徹底解説します。

  • カードローンに必要な書類
  • 収入証明書不要で借り入れできるカードローン
  • 収入証明書不要の場合の制約
  • 収入証明書不要で借入する際の注意点

収入証明書不要でカードローンを利用したい方は、ぜひ参考にしてください。

\収入証明書なしのカードローン/
【アイフル】

(出典:アイフル公式HP

収入証明書なしでカードローンを利用したい方は「アイフル」を選択しましょう。
限度額50万円までなら、収入証明書不要でお申し込みが可能です。

またアイフルは、他にも以下のような特徴を持っています。

  • 職場への電話連絡不要
  • 即時融資に対応
  • 借り換えやおまとめプランもあり
  • チャットから相談可

最短18分で契約できるため、お急ぎの方の方にもおすすめのカードローンです。

\50万円以下なら収入証明書不要/
アイフルに申し込む

アイフル公式サイト https://www.aiful.co.jp/

Contents

カードローンを利用するために必要な書類

前提として、一般的にカードローンで借り入れる際に必要とされる書類は以下の2つです。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書

なぜこれらが必要なのか事前に把握した上で利用しましょう。

本人確認書類

どのような金融機関であれ、キャッシングを利用する際は本人確認書類が必要となります。
証拠がなければ、金融機関側は「誰にお金を貸したか」不明確になってしまうためです。

一般的に本人確認書類として利用できるのは以下。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住基カード
  • 健康保険証

特に運転免許証やパスポートのように、顔写真記載の方が本人確認書類として強力です。
顔写真のないものを本人確認書類にする場合、補足資料を求められるケースもあります。

普段から運転や旅行をしない人は、マイナンバーカードを取得しておきましょう。

収入証明書

カードローン利用時は、申込者の収入状況を確認できる収入証明書も必要です。
お金を貸す側にとって、相手の返済能力はとても重要な判断要素となります。

収入証明書として利用できるのは、主に以下の書類です。

  • 源泉徴収書
  • 所得証明書
  • 給与明細書(直近2カ月分)
  • 確定申告書
  • 住民税決定通知書

※給与明細書以外は、全て最新のものを用意してください。

ただし無収入などの事情があり「用意できない」「提出したくない」場合は、収入証明書がいらないカードローンを利用しましょう。

アリバイ会社の利用は避けるべし

世の中には収入証明書の偽造を生業とする「アリバイ会社」が存在します。
ただしこのような会社を利用するのは絶対に辞めておきましょう。

偽造した書類でカードローンに申し込むと、以下のような罪に問われる可能性があります。

  • 詐欺罪
  • 詐欺未遂罪
  • 私文書偽造罪

金融機関側は防止のため、アリバイ会社が作成しがちな架空の会社名や電話番号の情報を共有しているケースも。

収入証明書の偽造はリスクを冒すだけ全くの無駄なのでご注意ください。

【詳細記事:在籍確認の代行(アリバイ会社)は使うな!電話連絡なしで融資を受けられるカードローンを紹介

収入証明書不要で借りられるカードローン6選

以下では、収入証明書不要で借り入れできるカードローンを6社紹介いたします。

条件即日融資おすすめの人
アイフル希望額が50万円以下
他社での借り入れ額の合計が100万円以下
早く利用したい
プロミス利子を抑えたい
アコム利用が初めて
レイクALSA少額の借り入れでいい
SMBCモビット
※曜日・時間帯により翌日以降の場合も
バレたくない
楽天銀行
カードローン
希望額が100万円以下×安心して借りたい

※SMBCモビットは収入証明の提出が必要な場合もあります。

いずれも有名な金融機関なので、名前を聞いたことがある方も多いでしょう。
それぞれで特徴が異なるため、自分に合ったカードローンをみつけてください。

条件についての具体的な詳細は、「収入証明書不要でカードローンを利用するための条件」で詳しく解説しています。
※タップで詳細ページにスクロールします。

「アイフル」を選べばスピード融資可能

 (出典:アイフル公式HP

アイフルではWEBからの申し込みであれば、最短25分で借入が可能です。
複数あるカードローンの中でも、トップクラスのスピードと言えるでしょう。

他にもアイフルを利用すると、以下のようなメリットがあります。

  • 初めての利用なら30日間無利息
  • WEBだけで申し込みが完結
  • アプリを使えばコンビニATMで借り入れ可能

アイフルは「とにかく早く収入証明書なしで利用したい」方におすすめです。

種類消費者金融
金利3.0~18.0%
利用限度額800万
担保・保証人不要

\WEB申し込みなら最短18分で完了/
アイフルに申し込む

アイフル公式サイト https://www.aiful.co.jp/

「プロミス」では利子を抑えられる


(出典:プロミス公式HP

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミスは、スマホで身分証を提出するだけで簡単に申込が可能です。

迅速な融資サービス「瞬フリ」を利用すれば、受付から10秒ほどで借り入れできます。
※プロミス連携の銀行口座が必要です。

  • 30日間の無利息サービスあり(開始日は自由)
  • WEB完結により郵送物なし
  • 女性専用ダイヤル(レディースコール)あり

好きなタイミングで無利息サービスを受けられるプロミスは、「利子を抑えて融資を受けたい」方にピッタリです。

種類消費者金融
金利4.5~17.8%
利用限度額500万
担保・保証人不要

\WEB申し込みはコチラから/
プロミス
の公式HP

プロミス公式サイト
https://cyber.promise.co.jp/Pcmain

「アコム」なら初めてでも安心

アコムのLP(出典:アコムの公式HP

アコムは比較的審査通過率が高く、1社目のカードローンに選ばれることが多いです。

安定した収入があれば、アルバイトや主婦・派遣社員の方でも利用できます。

  • 初めての利用なら30日間の無利息期間付き
  • 土日祝日でも即日融資できる
  • 審査を担当する人の性別を指定可

「初めてのカードローン・審査通過に不安がある」方は、アコムの利用をおすすめします。

種類消費者金融
金利3.0~18.0%
利用限度額800万
担保・保証人不要

「レイクALSA(レイクアルサ)」ならお得に借入

レイクアルサのLP(出典:レイクアルサの公式HP

レイクALSA最大のメリットは、初回利用時の無利息期間が60日間と長いことです。

他社では30日の場合が多く2倍も余裕があるので、完済できる可能性が高いでしょう。

  • 5万円までなら180日間利息なしのサービスも用意
  • AI導入により最短15秒で審査可能
  • 提携ATMの手数料が0円

カードローンを利用したいけど「少額の借り入れで十分」な方は、レイクALSAを利用しましょう。

種類消費者金融
金利4.5~18.0%
利用限度額500万
担保・保証人不要

「SMBCモビット」は周りにバレない

SMBCのLP(出典:SMBCモビット公式HP

SMBCモビットでは、振り込みや提携ATMなどキャッシング方法を選択できます。

WEB完結できるため、時間がかかる郵送や抵抗を持ちがちな電話をする必要はありません。

  • WEB完結により周囲にバレる可能性が低い
  • 三井住友銀行のATMが無料で使える

SMBCモビットは「周囲にカードローンの利用を知られたくない」方におすすめです。

種類消費者金融
金利3.0~18.0%
利用限度額800万
担保・保証人不要

\借り入れを隠せる/
SMBCモビット
に申し込む

SMBCモビット公式サイト
https://www.mobit.ne.jp/index.html

「楽天カードローン(楽天銀行スーパーローン)」なら安心

(出典:楽天銀行公式

楽天カードローンは、これまで紹介した中で唯一の銀行カードローンです。

100万以下なら収入証明書なしで利用できるため、他社より自由にキャッシングできます。

  • 他社に比べて上限金利が低い
  • 新規入会で1,000ptの楽天スーパーポイントが貰える
  • 楽天銀行の口座がなくても利用可能

楽天カードローンは「安心してお金を借りたい」方におすすめの銀行カードローンでしょう。

種類銀行カードローン
金利1.9~14.5%
利用限度額800万
担保・保証人不要

\WEBで完結!かんたん申し込み/
楽天銀行カードローン
に申し込む
楽天銀行公式サイト
https://www.rakuten-bank.co.jp/

収入証明書不要でカードローンを利用するための条件

収入証明書なしでカードローンを利用するには、金融機関に対して「正体不明でもリスクがない」必要があります。

消費者金融と銀行カードローンそれぞれで条件が異なるため、事前にチェックしておきましょう。

消費者金融によるカードローンの場合

収入証明書が不要になる条件前述した通り、大手消費者金融によるカードローンにおける収入証明書不要の条件は以下。

  • 希望額が50万円以下である
  • 他社での借り入れ額と合計で100万円以下である

これらが各社で共通している理由は「貸金業法」という法律で定められているから。

ただし申請情報によっては、収入証明書が必要なケースもあるので注意してください。

また他社での借り入れ額は、利用限度額いっぱいまで借りている前提で計算されます。
収入証明書不要なしで借入したい場合、他社からのキャッシングはなるべく解約しましょう。

【関連記事:2社目のカードローンの選び方!総量規制や複数借り入れなどの注意点も紹介

銀行カードローンの場合

銀行カードローンの場合は明確な規定が存在しないため、各銀行で個別に条件を設定しています。
※銀行に適用されるのは貸金業法ではなく銀行法です。

ただし「同水準にすべき」という金融庁の主張から、代表的なカードローン社は消費者金融と同様50万円以下の貸付を基準としているのです。

50万円以下の貸付を条件とする銀行カードローン
  • PayPay銀行カードローン
  • オリックス銀行カードローン
  • 三井住友銀行カードローン
  • りそな銀行カードローン

収入証明書なしで最大300万円まで貸し付けていたところも、現在では消費者金融に準ずる形へと変更されています。

その中で唯一ともいえる例外が、先ほどご紹介した「楽天カードローン」です。

収入証明書なしでの借り入れが難しいケース

残念ですが、50万円以下なら収入証明書がなくても必ず利用できるとは言い切れません。

以下に借入金が50万円以下でも収入証明書が必要なケースの例を並べました。

念のためにも、自分が当てはまる項目はないか事前に確認しておきましょう。

申告した年収が信憑性に欠けるとき

申告した年収に信憑性がない場合は、収入証明書の提出を求められる可能性が高いです。

カードローンへの申込時は、住所・氏名・年齢・勤務先・雇用形態などの個人情報と共に年収の申告をします。

提出した年収が年齢・勤務先からの想定とかけ離れていると、疑いをかけられることも。
パートで働く主婦の年収が1,000万円と申告されていたら、信用できないのも無理はありません。

疑惑をかけないためにも、申し込む際の書類は明確に記載しましょう。

収入が不安定そうに見える場合

収入が不安定と思われる職業に就いていると、収入証明書を求められる場合があります。
差別のように感じるかもしれませんが、お金を貸す側はリスクに関わるので仕方がありません。

特にアルバイト・自営業・個人事業主は、安定的な収入があるか確認される可能性が高いです。

給与明細を用意できない場合は、収入証明書として以下の書類を提出しましょう。

  • 確定申告書
  • 青色申告決算書
  • 所得証明書
  • 税務署発行の納税証明書
  • 収支内訳書

いずれも公の機関が保証した書類であることが条件となります。

中小消費者金融(街金)の利用時

「街金」と呼ばれる中小消費者金融は、収入証明書なしの借り入れに協力的ではありません。

大手と比べて資金力面が弱く、貸し倒れのリスクに耐えられない会社が多いためです。
わずかな金額の借り入れでも収入証明書の提出を求められるでしょう。

どうしても収入証明書なしで利用したい場合は、大手の消費者金融をおすすめします。

ソフト闇金に注意

収入証明書なしで気前よくお金を貸してくれる街金には注意が必要です。
もしかすると、俗にいう「ソフト闇金」と呼ばれる業者かもしれません。

一見正規の消費者金融のような佇まいをしていますが、実際には法律違反の取り立てをしています。

うっかり引っかかると、高い金利や手数料を支払わなければなりません。

お金に困っていると魅力的かもしれませんが、巧妙に仕組まれた罠です。
こういった業者の利用は絶対に避けましょう。

収入証明書なしで借り入れる際の注意点

収入証明書不要の借り入れに成功しても、安心しきってはいけません。
以下のような注意点があるので、事前にしっかり認識しておきましょう。

場合によっては、後から収入証明書の提出を要求されるケースもあるのでご注意ください。

利用開始後に転職・起業すると提出を求められる

転職や起業など収入に関わる状況が変化した場合、収入証明書の提出を要求されます。

金融機関からすれば、お金を貸し続けても大丈夫か確認するためです。

ただし転職や起業してから1年も経っていない方が、年収を証明するのは難しいはず。
その場合、直近2カ月分の給与証明書・事業収入証明書・納税通知書を提出しましょう。

一定期間が過ぎると提出を求められる

利用を始めて一定期間経ってから提出を求められるケースも考えられます。
実際にアイフルの公式サイトには次のような記述も。

《収入証明書による年収確認が必要なケースがある》

(1)アイフルのご利用限度額が50万円を超える場合
(2)アイフルのご利用限度額と他の貸金業者からのお借り入れの合計額が100万円を
超える場合
(3)前回収入証明書をご提出いただいて3年以上経過している場合

引用:アイフル公式HP

借り入れをしてから一定期間が経過すると、現在の経済的状況確認のために動くのです。

上記は前回の提出が前提となっていますが、不要だった方も適用される可能性があります。

収入証明書を提出できない・したくない人にとって、これは非常に困った催促でしょう。
ただしわがままは通らないため、経過前に完済することで回避してください。

職場への在籍確認(電話連絡)は避けられない

在籍確認は避けられない収入証明書なしで借り入れをする場合、職場への在籍確認(電話連絡)は避けられません。
証明書がない上に職場への在籍確認もないと、あまりにも借り手の像がみえないためです。

したがって、収入証明書不要の借り入れと職場への在籍確認は必ずセットとなります。

とはいえ、露骨に周囲へバレてしまうわけではありません。
金融機関の名前ではなく担当者の個人名を名乗り、かかってくる電話番号も非通知です。

また本人が不在でも、誰かが電話に出れば問題ないので安心しましょう。

利用限度額の増額審査には必要

利用限度額を引き上げる際は、収入証明書の提出が必要になります。

収入証明書なしで契約した場合も、その後の審査で通れば限度額を増やすことが可能です。

ただしこれは支払い能力を再審査する行為
流石にこの時まで、収入証明書なしというわけにはいかないので注意しましょう。

収入証明書不要のカードローンについてのよくある疑問

消費者金融で申告するのはどこからの借り入れ?

カードローンの申告ルール

基本的に消費者金融の契約時に申告するのは、消費者金融からの借り入れのみです。
「貸金業法が適用される業者のみカウントされる」と言い換えてもよいかもしれません。

従って銀行カードローンの借り入れは、消費者金融では数に入らない可能性があります。

ただし業者によっては、銀行カードローンの借入金の申告が必要なところも。
細かいルールは必ず注記してあるので、申し込む前にしっかり確認しましょう。

対して銀行カードローンに申し込む時は、消費者金融からの借り入れも全て申告が必要です。

おまとめローンは収入証明書不要で申し込める?

大手消費者金融のおまとめローンは、いずれも収入証明書の提出が必要です。
複数の借り入れを一つにまとめる場合、何とかしてでも収入証明書を用意してください。

そもそもおまとめローンの目的は、複数の金融機関に分散する借り入れをまとめて適用する金利を下げること。

当然合計金額も多くなるので、貸す側は返済能力を慎重に見極めなくてはならないのです。

専業主婦の場合は配偶者の収入証明書が必要?

専業主婦が借り入れを希望する際、配偶者の収入証明書を求められることはありません。

ただしそれは、本人の返済能力(無収入・パート収入など)で審査されるということ。
結果として専業主婦の方は、カードローンの利用自体が難しくなっています。

例外として、配偶者と合計年収の1/3以下の融資を受けられる「配偶者貸付」もあります。
しかし大手では対応しておらず、利用の際には配偶者の同意と収入証明書が必要です。

ブラックリスト入りでも希望額が低ければ借り入れできる?

基本的にブラックリストに入ってしまったら、二度と借り入れできないと考えましょう。

希望限度額をどれだけ低く設定しても、ほぼ100%審査に落ちます。
信用情報に金融事故記録がつくのは、それほど重いことなのです。

ブラックリスト入りの状態でもお金を貸してくれるのは、ごく一部の街金だけ。

どうしてもお金が必要な場合は、そういった業者の利用を検討しましょう。

カードローンとフリーローンの違いは何?

カードローンに似たフリーローンという言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。
これらは多くの部分で共通していますが、明確な違いも存在します。

カードローンフリーローン
取扱業者銀行・信販
クレジット会社・消費者金融業者
銀行・信販
クレジット会社
借入可能回数限度額内なら何回でも可能1回
返済期間の有無なしあり
用途の制限問わない事業資金/投資・投機の資金は不可
※申告必須の場合も
管理のしやすさ
残高照会や返済額の確認で管理

返済スケジュールが立てやすい

「すぐに借入れしたい」「何度も借入れしたい」という方にはカードローンがおすすめ。

「借りすぎが怖い」「金利を抑えたい」という方は、フリーローンを選択しましょう。

収入証明書なしでもカードローンを利用できる!

以上、収入証明書不要のカードローンについて網羅的に解説しました。

お金を貸す立場にすれば、収入証明書を確認したいのは当たり前でしょう。
返済する能力があるかわからない人に、お金を貸すのはギャンブルに近いこと。

しかし収入証明書を提出できない人もいるため、一種の救済措置は必要です。
せっかく用意された正当な仕組みなのでフル活用しましょう。

ただしお金を借りる時は、しっかり返済計画を立てた上で必要なだけ借りることが大切です。
カードローンを利用してピンチの脱出を図りましょう。

この記事のまとめ
  • 消費者金融なら、50万円以下の借入において収入証明書不要でも可能
  • 銀行カードローンは各銀行で自由裁量だが、金融庁の主張に縛られている
  • 収入証明書なしで借り入れするのが難しいケースもある
  • 条件をクリアした後に収入証明書の提出が必要な場合もある