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カードローン

みずほ銀行カードローンの審査時間・借入までの流れは?実際の口コミや通過するポイントも解説

みずほ銀行カードローンの審査
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みずほ銀行カードローンの魅力は、低金利な上にWeb完結できる利便性の高いことです。

しかし、以下のように審査に通るか不安で申し込みへと踏み込めない人も多いでしょう。

「みずほ銀行カードローンの審査は厳しいのかな」
「みずほ銀行カードローンの審査に落ちたらどうしよう」

そこで今回は、みずほ銀行カードローンの特徴と審査に関する以下の内容をまとめました。

  • みずほ銀行カードローンのメリット・デメリット
  • みずほ銀行カードローンの審査難易度と口コミ
  • みずほ銀行カードローンの審査時間・借入までの流れ
  • 審査に落ちる原因と対策・通りやすくなるポイント
  • みずほ銀行カードローンの返済方法

みずほ銀行カードローンの利用を検討している方は、ぜひ事前にご確認ください。

Contents

みずほ銀行カードローンの特徴は?金利や利用限度額を紹介

みずほ銀行カードローンは、無担保・保証人なしで利用できるカードローンです。

消費者金融と比べて金利も低く、メガバンクであることから安心感も根付いています。

実質年率年2.0%~14.0%
利用限度額最大800万円
無利息期間なし
審査時間最短2~3営業日

上限金利は年14.0%と、銀行カードローンとしては平均的な数字です。
しかし年18.0%の大手消費者金融に比べると低く、限度額も高いメリットがあります。

即日融資に対応していないのが欠点ではあるものの、金利重視だったり過払い金なく利用したい方には魅力的なカードローンです。

「キャッシュカード」と「カードローン専用カード」どちらも使えるので、自分に合った方を選びましょう。

みずほ銀行カードローンを利用するメリット

WEB完結来店不要
以下では、みずほ銀行カードローンを利用するメリットを並べました。

  • 年2.0%~14.0%と低金利
  • WEB完結で申し込み可能
  • 来店・郵送手続きは不要
  • キャッシュカードと併用可
  • コンビニATMの手数料が月4回まで無料

上限金利が低めに設定されているため、利息を抑えやすい点が挙げられます。
申込手続きもWEBで完結できるので、わざわざ来店する必要はありません。

またみずほ銀行の普通預金口座を持っている方は、キャッシュカードをカードローンのカードとして利用することも可能です。

専用のカードを新たに作らなくていいため、財布の中をスッキリできるでしょう。

みずほ銀行カードローンのデメリット

対して、みずほ銀行カードローンの欠点は以下。

  • みずほ銀行の口座開設が必要不可欠
  • みずほ銀行の口座がないと融資まで時間がかかる
  • 土日祝日は審査対応不可
  • 返済方法は口座引き落としのみ
  • 専業主婦は申込不可

最大の欠点は、みずほ銀行の口座がないと融資までに時間がかかること。

持っていなくても申し込みはできますが、同時に口座開設する必要があるため1~2週間ほどかかってしまいます。

みずほ銀行カードローンの審査対応時間は、平日の「9時〜20時」。
土日祝日は行っておらず、金曜日や連休前だと審査に時間がかかるので注意しましょう。

みずほ銀行カードローンの審査は甘い?申し込み条件とは

みずほ銀行カードローンの審査に通るには、以下の条件をクリアする必要があります。

  • 満20歳以上・満66歳未満である
  • 安定かつ継続した収入がある

仮に日雇いや短期バイト・無職・年金受給者の方は、融資不可のため注意して下さい。

利用するには、保証会社「株式会社オリエントコーポレーション」に認められる必要があります。
一般的には現在安定した収入があれば、審査に通過できる可能性が高いでしょう。
※保証会社の審査基準は公開されていません。

みずほ銀行のカードローン審査に通った人の口コミ

以下では、みずほ銀行カードローンの審査に通った人の口コミ評判をまとめました。

みずほ銀行カードローン限度額10万円で申請し審査も通りカードも届きました。

引用:YAHOO!知恵袋

みずほ銀行カードローン審査に合格しました。キャッシュ金額は30万円です。

引用:YAHOO!知恵袋

普通預金からおろしたりする時にカードローンの案内が出ていて、
そのまま50万ほんの一分ぐらいでおろせました。(借りれました)

引用:YAHOO!知恵袋

パートをしているだけの主婦ということもあって、ちゃんと審査が通るかとても不安だったのですが、無事お借りすることができました。みずほ銀行ということもあって安心感はすごいものでした。返済も口座から引き落としだったので、わざわざ返済しに行かなくていい部分が主婦業とパートで何かとバタバタしている私にピッタリでした!

引用:みん評

みずほで預金もしていたこともあって、安心感があるのでここを選びました。他よりも金利が安いっていうのも決め手でしたね。口座を持っていたので、WEBからの申し込みも簡単にできたし、ATMから簡単に返済できたのもありがたかったです!

引用:みん評

口座を保有していれば、既に銀行側が情報を把握しているため審査通過率が高いです。
また10~30万円程度の少額融資も、銀行側にリスクが少なく通りやすい傾向があります。

例え主婦であってもパート等で安定した収入があれば、利用できるカードローンでしょう。

【関連:専業主婦でも借りられるカードローンおすすめ5選!審査落ちしないポイントも紹介

みずほ銀行カードローンで審査落ちした人の口コミ

対して、みずほ銀行カードローンの審査に通過できなった方がいるのも事実です。

銀行で勧められてみずほのカードローンを申し込み審査におちました。

引用:YAHOO!知恵袋

みずほ銀行のカードローンの審査に落ちました。別の銀行カードローンを申し込むか考えています

引用:YAHOO!知恵袋

みずほ銀行カードローンの審査結果がきません。

月曜にネット申込み、翌日火曜に会社と個人の電話(夕方)に確認の電話がありました。

そのとき、結果はメールで知らせると確かに言っていました。それから水、木と待ったのですがメールは届きません。

引用:YAHOO!知恵袋

中には「審査結果が来ない」という口コミもちらほら。

みずほ銀行カードローンでは、審査結果が出るまでに数日かかります。
大手消費者金融とは違い即日融資に対応していないため、急いでいる人は注意しましょう。

みずほ銀行カードローンの審査時間と借入までの流れ

みずほ銀行カードローンの審査・融資にかかる時間は、申し込み方法によって異なります。

申込方法審査・融資にかかる時間
インターネット2~3営業日以降
店頭翌々営業日以降
電話翌々営業日以降
郵送書類到着後、翌々営業日以降

また銀行口座の有無により借入までの流れも違うため、事前に確かめておきましょう。

みずほ銀行口座を持っているケース

以下では、元からみずほ銀行の口座を持っている方の流れをご紹介します。

  1. 公式サイトから申し込む
  2. 銀行側の仮審査が始まる
  3. 在籍確認が行われる
  4. メールで審査結果が届く
  5. 必要書類を提出する
  6. カードローンの口座を開設する
  7. キャッシュカードでATMから借入

口座がある場合は、審査通過後すぐに手元のキャッシュカードで借入できます。

みずほ銀行口座を持っていないケース

対して、口座を持っていない場合は、審査を受けてから口座を開設する必要があります。

  1. 公式サイトから申し込む
  2. 銀行側の仮審査が始まる
  3. 在籍確認が行われる
  4. メールで審査結果が届く
  5. 普通預金口座を開設し通帳を受け取る
  6. カードローンの口座を開設する
  7. キャッシュカードが届く
  8. キャッシュカードでATMから借入

みずほ銀行のカードローンを利用するには、口座開設が必要不可欠。
口座開設だけでも時間がかかるため、融資できるまで1週間~2週間程度かかるでしょう。

みずほ銀行のカードローンの申し込みに必要な書類

みずほ銀行カードローンに申し込む際は、本人確認書類のうち1点提出する必要があります。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 各種健康保険証
  • 住民票
  • 印鑑証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書
  • 住民票
  • 在留カード

住民票・印鑑証明書・住民票は、発行から3カ月以内のものを用意しましょう。

また本人確認書類に記載の住所が現住所と異なる場合は、公共料金の書類も同時に提出してください。

収入証明書が必要な場合も

希望限度額が50万円を超える場合は、以下の収入証明書類も提出しましょう。

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書または課税証明書
  • 納税証明書(その1・その2)

提出できないと審査に通過することは不可能なので注意してください。

【関連:収入証明書不要のカードローンを紹介!借り入れ時の条件や注意点も徹底解説

みずほ銀行カードローンの審査に落ちる原因と対策

みずほ銀行カードローンの審査に落ちる方には、以下のような共通点があります。

これらに自分が当てはまる項目はないか事前にチェックしてみてください。

安定した収入がない

どのカードローン会社も、安定した収入がない方にはお金を貸しません。
利用者が返済できなくなり、会社が貸し倒れするリスクを避けるためです。

ここで言う安定した収入とは、毎月継続して得ている状態のこと。

特に以下に該当する方は、審査でマイナスに捉えられがちでしょう。

  • 日雇いで働いている
  • 転職直後に申し込んだ
  • 勤続年数が少ない

基本的には正社員であったり、勤続年数が長いほど審査で有利になります。
ただしアルバイトやパートでも、毎月の収入があれば審査に通ることは可能です。

また転職直後でも会社の規模や職種によっては、通過できる場合も考えられるでしょう。

在籍確認ができない

みずほ銀行カードローンの審査では、勤め先に電話連絡をして在籍確認を行います。
在籍確認ができないと、審査を進めることができないので注意してください。

電話は1分もあれば終了するので、職場に電話がかかってきたら必ず受け取りましょう

また働いている事実が確認できればいいので、本人が対応しなくても問題ありません。
担当者の個人名でかかってくることから、他人が出てもバレることはないので安心して下さい。

信用情報に傷がある

信用情報を記録される
過去に返済の遅延や金融事故の経験がある方は、審査に通るのが難しくなります。
金融機関から「また同じことを繰り返すのでは?」と警戒されてしまうのです。

主に信用情報機関に記録が残るケースは以下。

  • 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)した
  • 長期延滞をした
  • 強制解約になった

信用情報に記録が残るのは5〜10年ほど。
この間はみずほ銀行カードローンに限らず、どのローン審査にも通過できません。

信用情報に傷があると、問答無用で審査落ちするケースが多いので注意しましょう。

他社からの借入が多い

借入額に注意
他社からの借入が多い場合は返済能力が低いと判断され、審査落ちする可能性が高いです。

特に他社借入残高が年収の3分の1を超えていると、審査に通るのは難しいでしょう。
銀行カードローンは総量規制の対象外ですが、上限がないわけではありません。

また借入状況は信用情報に記録されているため、嘘の情報を申告してもすぐにバレます。

みずほ銀行カードローンを利用したいなら、他社借入を減らした上で申し込みましょう。

同時に複数社申し込んでいる

審査に通るかわからないとはいえ、カードローンの同時申し込みは避けてください。
複数の金融機関へ同時に申し込むと、「お金に困っている」と警戒されてしまうでしょう。

カードローンに申し込んだ記録は、CICなどの個人信用情報機関に6カ月間残ります。
審査時は個人信用情報機関へ照会することから、カードローン会社に事実は隠せません。

1カ月以内に2~3社申し込むと、”申し込みブラック”と判断されるので注意しましょう。

自営業・個人事業主である

2017年に金融庁が公表した銀行カードローンの審査厳格化により、銀行は非正規雇用者への融資を厳しくしています。

銀行カードローンについては、近年の残高増加から、過剰な貸付けが行われているのではないか等の批判・指摘があるところであり、各銀行では、自主的な業務運営の見直しを検討・実施してきています。

 こうした中、金融庁では、銀行における融資審査の厳格化・業務運営の適正化を推進すべく、昨年9月から、銀行カードローンに関する検査を実施し、その結果を本年1月に「銀行カードローン検査 中間とりまとめ」として公表したところです。

引用:金融庁

みずほ銀行カードローンも審査基準を見直しており、特に自営業・個人事業主は審査難易度が高い傾向にあります。

カードローンの審査をする際は、事業契約書や返済計画書の提出を求められるケースも。

書類が提出できない場合は、審査に通過できないと把握しておきましょう。

みずほ銀行のカードローン審査に通るポイント

以下では、みずほ銀行カードローンの審査で有利になるポイントをご紹介します。

これらの条件を全て満たせば、審査通過の確率をグッと上げられるでしょう。

希望借入額は低めに設定する

申し込み時の希望借入額を低めに設定すると、貸し倒れリスクが減るため有利になります。
借入額は10万円~800万円まで選択できますが、最初は10万に設定するのがおすすめです。

もし返せなくても銀行側にダメージが少ないため、審査に通りやすくなり融資スピードも速くなります。

申し込み時の額は少なくして、契約後に限度額が足りなくなったら増額を申請しましょう。

在籍確認が取れる電話番号を記載する

在籍確認をスムーズに行うために、受け取りやすい電話番号で申請しましょう。

本社の番号を記載すると、自分の元へ届くまでに引き継ぎが多くなります。
会社員の人は所属部署の番号など、取りやすい番号で申し込むのがおすすめです。

アルバイトやパートの方は実際に勤務している店舗、派遣社員であれば派遣先の番号を記載しましょう。

正しい情報で申し込む

みずほ銀行カードローンに申し込む際は、情報を正しく記載しましょう。
申し込んだ内容に誤りがあると虚偽の情報を申告したと判断され、審査落ちに繋がります。

連絡先や漢字など細かい点も、不備がないように気を付けてください。

また現住所と記載された住所が異なる場合は、担当者から確認の連絡がきます。
審査が長引く原因にもなるので、本人確認書類の内容は入念にチェックしましょう。

みずほ銀行の普通口座を持つ

みずほ銀行の口座を持っており、毎月給料の振込があると審査で有利になりやすいです。
また口座にまとまった金額の貯蓄があれば、より好印象を与えられます。

みずほ銀行カードローンを検討している方は、早めに口座を開設するのがおすすめです。

さらにみずほ銀行の住宅ローンを利用している場合も、審査に通りやすくなるでしょう。

みずほ銀行カードローンの返済方法(一括返済も可)

返済方法は3種類
みずほ銀行カードローンへの返済方法は、以下の3種類にわかれます。

  • 口座引落とし
  • 任意返済(ATM返済・みずほダイレクト)
  • 一括返済(ATM返済・みずほダイレクト)

基本的には毎月10日が口座自動引き落し日となり、返済日は変更できないので要注意です。
引き落とし時間は金融機関によりますが、10日が休業日の場合は翌営業日になります。

口座引き落とし以外では、ATMやみずほダイレクトで任意返済・一括返済も可能です。

任意返済なら好きなタイミングで行えるため、完済までの期間を短縮できます。
ただし繰り上げ返済をしても、毎月の口座自動引落しはなくならないので注意しましょう。

みずほ銀行カードローンの返済額早見表

以下では、契約した期間別の返済額をまとめています。

2012年7月30日以前
利用残高毎月の返済額
2,000円未満利用残高分
2,000円以上100万円以下2,000〜20,000円
100万円超200万円以下22,000〜40,000円
200万円超300万円以下42,000〜60,000円
300万円超400万円以下62,000〜80,000円
400万円超500万円以下82,000〜100,000円
500万円超600万円以下102,000〜120,000円
600万円超700万円以下122,000〜140,000円
700万円超800万円以下142,000〜160,000円
2012年7月31日以降
利用残高毎月の返済額
2,000円未満利用残高分
2,000円以上100万円以下2,000〜10,000円
100万円超200万円以下12,000〜20,000円
200万円超300万円以下22,000〜30,000円
300万円超400万円以下32,000〜40,000円
400万円超500万円以下42,000〜50,000円
500万円超600万円以下52,000〜60,000円
600万円超700万円以下62,000〜70,000円
700万円超800万円以下72,000〜80,000円

毎月の返済額や完済までにかかる期間は、みずほ銀行公式サイトの「返済シミュレーション」から確認しましょう。

みずほ銀行カードローンで利用できるATM

前述通り、みずほ銀行カードローンで借入・返済する際はATMを利用できます。

ただし「カードローン専用型」と「キャッシュカード兼用型」で、利用できるATMが異なるので注意しましょう。

カードローン専用型

以下では、カードローン専用型のカードが利用できるATMをまとめました。

  • みずほ銀行
  • E-net
  • ローソンATM
  • セブン銀行ATM
  • 提携金融機関ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

カードローン専用型は利用できるATMの種類が多く、利便性が高いです。

全国どこでもカードローンを使いたい方は、カードローン専用のカードを所持しましょう。

キャッシュカード兼用型

対して、キャッシュカード一体型は使用できるATMの種類が少ないです。

  • みずほ銀行
  • E-net
  • ローソンATM
  • セブン銀行ATM

ただ全国のコンビニATMを使えるので、毎月の借入・返済に不自由することはないでしょう。

みずほ銀行カードローンに関するQ&A

Q.みずほ銀行カードローンの審査状況を確認する方法は?

審査結果の通知が来ない時は、専用ダイヤル(0120-324-555)に問い合わせましょう。
※受付時間:平日9時〜20時

みずほ銀行カードローンでは、基本的に最短2~3営業日で通知されます。
土日祝日を挟んだり在籍確認が遅れた場合は、1週間以内に届くのが一般的です。

目安の期間が過ぎても通知がこない際は、電話で審査状況を確認してみてください。

ただしみずほ銀行で店頭申し込みした場合は、窓口に直接問い合わせる必要があります。
カードローン専用ダイヤルからは確認できないので注意しましょう。

Q.みずほ銀行カードローンでは増額する時も審査するの?

みずほ銀行カードローンで増額する場合は、再度審査が必要となります。
初回契約時に申し込んだ時と同じように手続きを進めましょう。

もし収入が下がっていたり他社借入総額が増えていると、審査に落ちる可能性もゼロではありません。

現在より大きな金額を借りることになるため、必然的に審査のハードルは高くなります。

ただし中には、利用中に銀行側から増額案内がくるケースも。
この場合は銀行から信用されている証拠のため、審査に通過できる可能性が高いでしょう。

Q.みずほ銀行カードローンの返済日が遅れたらどうなる?

借入額の返済期間が延びると、遅延1日ごとに遅延損害金が発生します。
また最悪の場合は返済金額が増えるだけでなく、カードローンを利用できなくなる可能性も。

万が一返済が遅れ、何の対処もせずに放っておくと以下の流れで手続きが進みます。

  1. 延滞金が発生
  2. カードローン利用停止に
  3. 督促通知・督促状が届く
  4. 3カ月以上滞納すると事故情報が記録
  5. 一括返済を求められる
  6. 裁判所から通知がくる
  7. 財産が差し押さえられる

返済日に遅れると利用停止となるため、追加で借入できなくなります。

もし1日程度の返済遅れなら、すぐに入金すれば大きな問題にはなりません。
ただし数日以上続くと、最終的には裁判所の命令により財産を差し押さえられる恐れも。

返済が遅れそうな場合は、事前にカードローン専用ダイヤルに電話して相談しましょう。

みずほ銀行カードローンの審査は安定した収入があれば通過できる!

みずほ銀行カードローンの審査は、安定した収入があれば通過できる可能性が高いです。
さらにみずほ銀行の口座を持っている方なら、審査通過後すぐに借入することもできます。

みずほ銀行カードローンは低金利のため、おまとめローンの利用にもおすすめです。

【詳細:おまとめローンおすすめランキング!選ぶポイントや審査落ちしないコツも徹底解説

この記事を参考に、ぜひみずほ銀行カードローンへ申し込んでみて下さい。